脱力的ストレッチ論 基礎編

脱力的ストレッチ論 基礎編 

今でも大したことはないけど、

昔はホントにカラダが固かった。

朝メシ前ストレッチを毎日やるようになって約15年、

ようやく人並みには柔らかくなったかと思ってる。

正直、かなり苦労をしてきたので、

これからカラダを柔らかくしたい人に、

少しだけアドバイスを。

 

一番気をつけたいポイントは、やっぱり脱力すること。

頑張って曲げ伸ばしするのはNG。

子供はそれでもなんとかなるけど、

大人は筋肉や腱を傷めてしまう。

力を抜いて、カラダが自然と倒れる形で行うのがいい。

ただ、以前の自分を含めて、

カラダの固い人はそもそも正しい形が取れない。

脱力して前屈をしたくても、

力を抜いたら骨盤が後ろに倒れてしまう。

そんな時は、お尻の下に分厚いものを敷いてほしい。

とにかく、どうやったら脱力してカラダを倒せるか。

そこを最大限工夫する。

 

もう一つ重要なのが、 どこの関節を動かすのか、

ハッキリと理解して意識すること。

例えば前屈の場合、動かすのは股関節。

腹筋も大腿四頭筋も、全く力む必要がない。

ただ、多くの場合はそもそも、

カラダのつくりをちゃんと知らない。

出来れば骨格標本を見て、

どこにどんな関節があるのか、

それらはどんな風に動くのかを確かめよう。

それだけでも、

間違ったやり方を頑張って傷めてしまう、

というリスクを大きく減らせるから。

 

最後に気をつけたいのは、

ストレッチをするタイミング。

自分は朝メシ前にやってるけど、

カラダを柔らかくしたいならこれもNG。

お風呂上がりのリラックスした時にやるのがベスト。

朝やるメリットは、

目が覚めて1日を調子良く始められること。

柔らかくする目的にはそぐわないので注意。

 

以上、簡単だけど、ストレッチの注意点を書いた。

役に立ててもらえると嬉しい。

 

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