脱力した腕をどうやって動かすのか?(その1)

今朝の明石公園は、
夏の到来を感じさせる日差しが印象的でした。

$練気武颯拳&東洋医学でFreeな心と身体♪-明石公園2012.6.29

季節の変わり目を肌で感じることが出来て、
なんだか幸せな気持ちになります。

それはさておき。

最近の練気武颯拳の修練では、

「完全に脱力させた腕を挙げる」

ということを行っています。

この、

「完全に脱力させた」

というところがポイントです。

ここがなかなか理解できません。
理屈においても、感覚においても。

立っている状態で挙げた腕の力を完全に抜くと、
当然ですが腕は落ちます。

「当然」と書きましたが、
まずはこれが本当に大切です。

腕が落ちる状態であるということが、
武颯拳の修練における大前提なのですから。

そしてこの落ちる状態の腕を、
どうやったら「落ちる状態のまま」挙げることができるのか。

それが、今行っている修練なのです。

「『落ちる腕』を、『落ちる状態のまま』、『挙げる』」

言葉で書くと、
思い切り矛盾していますよね(笑)

ですが、ちゃんと順を追って考えれば、
実は全く矛盾してはいないのです。

ということで、
まずは最初の質問です。

腕はなぜ落ちるのでしょうか?

(以下、次回へ右矢印

後悔しないために

いきなりですが、

「後悔」

って、どんな時にしますか?

・試験に落ちた
・試合に負けた
・失恋した
・仕事でミスをした
・余計なひと言をいってしまった
・言うべきことを言えなかった
・よそ見をしながら歩いていたら電柱にぶつかってしまった

などなど、
後悔の種は無数にあると思います。

それらは当然ですが、

「上手くいかなかった時」

ですよね。

だけど、

「上手くいかなかったけれど、後悔はない」

という時も確かにあります。

この違いはどこにあるのでしょうか。

私は、
後悔には次の2点がつきものだと考えています。

1.準備不足

2.不完全燃焼

(準備不足だから不完全燃焼になると言えるし、
その逆もまた然りなのですが…。)

1.の準備不足については、
それぞれの状況や目的に応じて必要な準備は変わってきます。

ですからここでは、
2.の不完全燃焼についてお話します。

「不完全燃焼」

というのはもう少し身近な言い方をすると

「全力を出し切れなかった」

ということですよね。

・普段は流暢に話すのに、プレゼンで上手く話せなかった
・模試では余裕で合格点なのに、センター試験で点が取れなかった
・ブルペンではストライクが入るのに、マウンドに立つと連続フォアボール
・練習では枠に行くシュートが、試合では外してしまう

いずれも、

「何であの場面に限って…」

と悔しい思いをしますよね。

そんな、

「緊張して自分の力を発揮できなかった」

という経験は誰もがしていると思います。

もちろん、そういった経験を数多くする中で、
自分なりの方法で力を発揮できるようになる人もいます。

でも、

「どうしても本番の度に緊張して力を出し切れない」

という方もいるでしょう。

そんな方に是非おススメしたいのが、

「free²体操」

なのです。

練気武颯拳の修練の中から「緩め合う」修練だけを集めたこの体操は、
短時間で確実に緊張を取り去ってくれます。

その場で緩んだ感覚のままずっといられる、
というわけではありませんが、

「緩め合う」ことで、
「緊張」と「脱力」への理解が深まっていきます。

また、本番の前日などに行うことで、
当日に自分の力を発揮しやすくなります。

「緊張しやすくて、本番で力を発揮できない」

とお悩みの方、
是非一度無料体験にお越しください。

武颯塾神戸修練会
大谷 亘
musou-tensei@eurus.dti.ne.jp

ご連絡、お待ちしております。

武颯塾大阪支部集中修練(2012.6.24)

昨日は武颯塾大阪支部での集中修練の日。

10時~12時は「古伝陳式太極拳」の時間です。

この4月から始まった集中修練での太極拳、
3名の方が新規で修練に取り組まれています。

全く「脱力」や「太極拳」に触れたことが無い人に対して、
師範がどのように指導をされるのか。

様々な形で気持ちを引っ張る様子が、
とても勉強になります。

また、修練を長年続けている人と新しい人とでは、
当然指導する内容が変わってきます。

進み具合の違う人達にどのような指導をすればいいのか、
私が同じ立場であれば考えさせられるだろう場面です。

今回の師範の指導方法は、

「身体の好きな部位を触らせる」

というものでした。

なるほど確かにこの方法であれば、
それぞれが自分の気になるところを触ればいいわけです。

進み具合に合わせて異なる疑問点を、
各人が触れて感じて解決できるのです。

私自身は股関節の動き方や、
そこから勁力がどのように伝わるのかを感じ取ろうとしました。

新しく始めた方も、

「太極拳が全身運動である」

ということの意味を肌で感じられたのではないでしょうか。

月に一度の太極拳集中修練が始まって3か月。

修練の度に毎回、
型の一番初めから教えてもらえます。

今からでも全然参加OKですので、
興味のある方はご連絡ください。

大谷 亘
musou-tensei@eurus.dti.ne.jp

一般のスポーツ教室では教えてもらえない身体の使い方を、
茂呂師範から直接指導してもらえる数少ないチャンスです。

ご連絡、お待ちしております。

「眠りが深くなった」(2012.6.21鍼灸治療日記)

往診開始まで11日となった昨日は、
知人女性に施術をしました。

先々週、先週と木曜日に治療を行うようになって、
今回が3度目の施術。

私が勉強して行っている「反応点治療」では、
次のように考えて施術を行います。

・慢性的な肩こりや腰痛の原因の一つは内臓の不調にある
・内臓、特に肺や消化管は体外からの異物が入り込みやすく、粘膜の状態が変わりやすい
・つまり、内臓の調子を整えることで、肩こりや腰痛を緩和することができる

もちろん、姿勢や身体の使い方、そしてメンタルも、
肩こりや腰痛などに大きく影響します。

固くなっている筋肉を直接緩めてあげることは、
リラックス効果も大きく重要なことです。

ただ、それだけでは効果が持続しにくい場合もあるのです。

そんな時、症状の原因に対してアプローチする、
「反応点治療」が効果的だというわけです。

話を昨日の治療に戻しますと、
その女性の左肺・肝臓・膀胱の反応がかなり改善していました。

改善があったけれども反応が残っていたところは、
右肺・胃・下行結腸です。

それらの反応を仰向けで治療して、
ついでに美顔の鍼を打ったら今度はうつ伏せでの施術です。

本人の自覚症状としては、
右の首・肩・腕の不調。

私の触診では上記に加えて、
左腰背部に強い緊張。

お腹の状態と背中の状態が概ね一致していることを確認して、
鍼を打っていきます。

3回目の治療ということもあって、
鍼を打たれることに慣れてきた様子。

今まで使っていた極細の鍼から、
もう少し太めの鍼に変えました。

前2回の治療効果もあって、
首肩の緊張も初回とは比べ物にならないくらいマシになっています。

本人も、

「眠りが深くなった」

と効果を実感している様子。

こうやって効果を実感してもらえることが、
治療をしていて一番嬉しいことです。

次回は金曜日に治療予定。

さらに体調が良くなっていることを、
心から願っております。

明石・大久保~神戸・三宮で、
往診専門「大谷鍼灸整体」を7月2日開業します。
「脱力」による合理的身体運動の指導も行います。
興味のある方は、

大谷 亘
musou-tensei@eurus.dti.ne.jp

までご連絡ください。

「太極拳日記」

今朝の明石公園は、
明け方までの雨でところどころに大きな水たまりが。

$練気武颯拳&東洋医学でFreeな心と身体♪-明石公園2012.6.22

足元は少し悪かったのですが、
とても心地よい風が吹いていました。

早朝太極拳、
やっぱりイイものですね。

脱力でパフォーマンスは向上する

昨日の武颯塾神戸修練会には、
無料体験の方が2組4名もお越し頂きました。

今まではスポット的におひとりで来られる方ばかりだったので、
これまで以上に気合が入りました。

一組は空手をやっている女の子とそのご両親。
もう一人は合気道や脱力に興味があるという女性。

皆さん、「力を抜く」ということに興味があるということで、
とても真剣に話を聴いて下さったのが印象的でした。

体験で行った内容は、
20分ほどのストレッチと、
2人組になってお互いを緩め合うことだけ。

2人組で緩め合う前後に、
女の子には空手の型を表演してもらいました。

私自身は空手の経験がないので、
その型において求められている内容はわかりません。

ただ、緩め合った後の表演では、
肩の力みが取れて動きのキレが増していました。

私自身の技量はともかくとして、
武颯塾で教えて頂いている「脱力」の効果を今一度確信しました。

本当に、ただ力の抜けた状態になるだけで、
パフォーマンスは明らかに上がるのです。

ということは、スポーツなどの練習前にちゃんと身体を緩めれば、
それだけで質の高い練習ができるということです。

自分自身の修練においては「脱力」の難しさを感じることもありますが、
出来るだけ多くの方に「脱力」を感じてもらいたいと改めて思います。

昨日お越しいただいた皆様、
おかげで良い修練が出来ました。

この場を借りてお礼申し上げます。

父の日の鍼灸治療

昨日は父の日ということで、
夕食後に父親に鍼治療を行いました。

大阪での武颯拳修練後、
三宮のUNIQLOでプレゼントを探したのですが、
ピンとくるものに巡り合えませんでした。
(自分用のTシャツは購入…)

というわけで、
日頃の感謝をこめて治療をすることに。

私が行う治療は「反応点治療」といって、
その名の通り皮膚に表れる「反応点」を手掛かりに治療を行います。

この治療の特長は、
「お腹を最初に診る」という点です。

肩こりや腰痛の原因を特定の筋肉が固まることだけに求めるのではなく、
筋肉が固まる原因まで見つけて改善するのです。

その「筋肉が固まる原因」が内臓粘膜の状態にあることが多いため、
「お腹を最初に診る」というわけです。

父親の場合、

「喉・胃・肝臓・S状結腸・膀胱」

の反応が強く感じられました。

喉の状態は首や肩のコリに、
胃やS状結腸、膀胱の状態は背中や腰の痛みに関係します。

それらの反応点に鍼を打った後、
続いて顔周りも治療しました。

顔周りは神経の密度が濃いため、
調子の良し悪しが気分と密接に関係してきます。

「頭、目、耳、顎」の4か所に計8本の鍼を打ちました。

そして気分もスッキリしてもらったところで、
背面の筋肉の治療をしたのです。

このように一般的な鍼治療とは順序が違うのですが、
コリの原因にまでアプローチをしているため、
効果の持続期間が長いことが期待できます。

なお、母親には週一回の美容鍼灸を始めました。

美容鍼灸には内出血というリスクが確かにあるのですが、
それを補って余りあるリフトアップ効果があります。

幸いにして今のところは内出血が出ることもなく、
毎週の美容鍼灸を楽しみにしてくれているようです。

明石・大久保~神戸・三宮で訪問での鍼灸整体治療を、
7月から始めます。

興味のある方は、

大谷 亘
musou-tensei@eurus.dti.ne.jp

までご連絡ください。

では、今日も皆様が健康にすごされますように。

毎日9時間

昨日、武颯塾神戸修練会に体験希望の方が来られました。

とても丁寧なメールを頂いていたので、
てっきり女性だと思っていたのですが男性でした。

子供の頃から卓球を続けていて、
大学生の時の練習時間は毎日9時間!!

卒業後も毎日5時間練習をされているそうです。

私のサラリーマン時代の修練時間が毎日2時間、
独立した今の修練時間が毎日4時間半。

修練の質ももちろん大切ですが、
やはり量も絶対的に必要です。

せめてもう1時間は修練時間を増やしたいと、
あらためて思った昨日の修練でした。

新しい出会いがあると、
やっぱり勉強になりますね。

今朝の明石公園は、
あいにくの曇り空。

なんとか雨が降り出す前に修練を終えることが出来ました。

練気武颯拳&東洋医学でFreeな心と身体♪-明石公園2012.6.12

ちなみに昨日の亀の産卵場所は、
しっかりと土がかけてありました。

無事に産まれることを祈ってます。

チラシに使う顔写真について

訪問治療のチラシに載せるために、
顔写真を何枚か撮りました。

最終的な候補として残った2枚のうちの1枚が、コチラ。

練気武颯拳&東洋医学でFreeな心と身体♪-顔1

「人目を惹く」ということがチラシにおける写真の存在意義だとすれば、
こういう「変顔」はその効果が高いのではないか。

とりあえず、
「大谷 亘」という人物を印象付けることは出来そうです。

ですが、正直なところ、かなり恥ずかしい。

数千枚のチラシを家の周りに配るということを考えると、
「普通の笑顔」が無難ではないか。

というわけで、もう1枚の写真がコチラ。

練気武颯拳&東洋医学でFreeな心と身体♪-顔2

なんだかどこかで見たような感じですね。

…でも、初めてのチラシということもあって、
結局は無難な方向に心が傾いています(笑)

ただ、今後のチラシ作製の為にも、
どちらが良いか、
ご意見を頂けると嬉しいです。

ちなみに、

「福山雅治の写真を使う」とか、
「グラビアアイドルの写真を使う」

というのはナシの方向で。

女性も「もちろん」できる、練気武颯拳

先日の武颯塾神戸修練会の修練風景です。

養体(横押し)

不定期でも女性が参加してくれると、
雰囲気が全然違いますね。

武颯塾の修練は、

「老若男女問わず、誰にでもできる」

ことが大きな特長となっております。

「上に挙げた手が落ちる」というような、
当たり前のことを当たり前に行うことを修練します。

運動不足で身体がなまっている方や、
怪我をしてスポーツをやめてしまった方でも気軽に参加できます。

また、二人組や三人組での修練が主になりますので、
友達同士や恋人同士、親子や夫婦での参加も大歓迎です。

お住まいが遠くて定期的に参加が難しいという方も、
無料体験に参加されるだけでも結構です。

「力を抜く」という感覚と、
その為の方法を理解していただけると思います。

ぜひ一度、体験にお越しください。

連絡先:大谷 亘
musou-tensei@eurus.dti.ne.jp

心よりお待ちしております。

太極拳日記@明石公園2012.6.7

今朝の明石公園です。

練気武颯拳&東洋医学でFreeな心と身体♪-明石公園2012.6.7

日曜日から、明石公園での早朝太極拳を始めました。

思ったよりも利用者が少なくて、
優雅な時間を過しています。

膝の靭帯断裂からもうすぐ8ヶ月、
15分程度のジョギングも始めてみました。

半月板や前十字靭帯は治らないと言われているのですが、
膝の機能はかなり回復しています。

身体にはまだまだ可能性があるのだと、
あらためて感じています。