長いいい訳

 

昨日書いた記事に、

友人2人から「難しい」と素直なコメントをもらった。

こういう事を言ってくれる相手は、

本当に貴重だと感謝してる。

 

ただ、せっかくなのでいい訳で1記事書いてしまおう。

あくまでもいい訳なので、

そんなの読みたくないって人は、

先に進まないでください(笑)

 

 

武颯塾でやってる脱力がどういうものなのか、

伝えるのはとても大変。

 

例えばリンゴの色を伝えるなら、

写真を撮って見せれば手っ取り早い。

もしそれが出来なくても、

赤とか緑とか、色を指し示す言葉がある。

 

じゃあ、リンゴの味を伝えるなら?

ちょっと難しくなるよね。

 

見てわかること、聴いてわかることは、

技術の発達でとても伝えやすくなった。

写真や動画で簡単に共有できるから。

 

でも、味や香りはそうじゃない。

リンゴを食べたことのない人に、写真で味は伝えられない。

甘酸っぱい果物、と言っても

食べたことにない人にはほとんどわからない。

味や香りは化学物質による刺激なので、

直接それに触れる必要があるわけ。

 

ただ、実際にはほとんどの人が食べたことがあるので、

写真を見れば味の記憶がよみがえるし、

「酸味が強い」「甘味が足りない」と言った言葉でも、

ある程度の説明ができる。

これは、リンゴを食べたという記憶を共有しているから。

 

ではもし、誰も食べたことがないものの味を伝えるとしたら?

似たような味のものがあれば、〇〇に似た味、

なんて言うかもしれない。

それもなければ?

甘い、辛い、苦い、酸っぱい、

などの言葉を組み合わせて近づけることはできる。

でも、それで味を伝えたとは、ちょっと言えないよね。

 

武颯塾の脱力トレーニングを伝えるのにも、

同じか、それ以上の難しさがある。

それは「力」という、見えない聞こえないものの話だから。

さらに、体験した記憶さえほとんど無いときてる。

「力を入れて力を出す」ことは、いつもやってるから分かる。

「力を抜く」ことも、上手い下手は置いといて、

イメージはできると思う。

じゃあ、「力を抜いて力を出す」ならどう?

「力を出す」と「力を抜く」って、

イメージだけでも良いから両立できる?

触ってみないと分かんないよ、って思わない?

 

…というところから、

それでもなんとか伝えられないかと悪あがきしてる(笑)

とりあえずは言葉から。

次第に動画も含めて。

 

分かんねーよ‼︎というご意見、大歓迎ですw

伝え方のアイデア、心から募集中♪

 

天動説を地動説へと書き直す

 

「ちゃんと足下をみろよ。地面が動くわけないだろ。」

ガリレオはいったい何度、この言葉を聞いたことだろうか。

 

天動説と地動説ってあるよね。

ガリレオが言った、

「それでも地球は動いている」

ってやつ。

コペルニクス的転回、なんて言葉も有名。

中世キリスト教世界において、

太陽と地球、どちらが中心なのかという問題は、

よほど重要なものだったらしい。

ガリレオさんは裁判に負けてるわけだし。

当時は宗教的理由から天動説が採用されてたけど、

今は地動説が当たり前。多分。

幸い現代においては天動説を唱えたからといって、

裁判沙汰にはならない。

脱力トレーニングなんて変わったことをやってる身には、

良い時代だと思う。

 

それはさておき。

太陽系における中心は地球じゃなく太陽。

This is 地動説。

そこは良いよね?

で、その太陽も銀河系の中をグルグル回ってる。

1周するのに2億2600万年かかるらしいから、

グルグルってのも変だけど(笑)

ともかく、太陽が動くところに地球は回りながらついていく。

何かの拍子に太陽が動く向きを変えれば、

地球の行き先も変わる。

でも、逆はない。

仮に地球が太陽系を飛び出しても、

残念ながら太陽はついてこない。

来てくれるのはお月さまだけ。

 

脱力トレーニング的には人のカラダもこれと同じ。

中心が動けば手足も動くけど、

普通は手足が動いたからと言って中心が動くわけじゃない。

だから、カラダを効果的に動かしたければ、

全身の力を抜いて、

まずは中心から動き出せばいい。

それは、手足主導系の動きから中心主導の動きへの、

あるいは筋力主導の力から重力主導の力への、

コペルニクス的転回。

それは、自分のカラダの天動説を、地動説へと書き直す作業。

ことカラダに関しては、現時点でまだまだ天動説が主流だけど、

鉄の意思で地動説を唱え続けたい。

ガリレオのごとく。

 

表現する事で初めて見えてくるもの

 

表現する事で初めて見えてくるものって、あると思う。

 

ここ一週間ほどblogを書き続けた感想として、

正直、毎日更新するのは大変。

卓球の大会とか講習会とか、

分かりやすいイベントがあるときは楽なんだけど、

毎日毎日イベントばかりというわけにもいかない。

書くことねーなーと思いながら、

電車に座席でiPadとにらめっこしてる間に駅についてたりする。

画面には一文字も書かれてない。

もちろんそのままアイデアが出ずに、

自分でも何書いてんだろ?って思いながら投稿することもある。

そんな時はFacebookには上げない(笑)

でも、書いてるうちに、

「俺ってこんな風に思ってたんだ」

なんて気付くこともある。

自分の中の取り留めない気持ちや考えが、

輪郭を持って浮き上がってくる。

それはやっぱりなんとかして書こうとしたからで、

その意思がなければそのまま通り過ぎるだけだったかもしれない。

だから、書くことが思いつかない日でも、

iPadとのにらめっこは続けたいと思ってる。

 

表現する事で見えてくるというのは、

何も自分のことだけではない。

自分の中の色々な部分、

特にあまり表面には出さない部分を表現する事で、

周りの人の意外な一面も垣間見れたりする。

普段は一歩引いた感じのする奴が、

何か大切な頼みごとをした途端に熱心に動いてくれたり。

もちろんその逆もあるけど(笑)

当たり前の話、

良い奴ばかりじゃないけど、

悪い奴ばかりでもない。

良い奴がいつでも良いわけでもないし、

悪い奴がいつでも悪いわけでもない。

一人の人間が持ってる様々な面を見ようと思ったら、

自分の中の色々な面を表現しないと。

自分が良い顔ばかりしてると、

周りも良い顔し続けなければいけなくなる。

そんなの窮屈だし、退屈だ。

 

表現する事で初めて見えてくるものって、大切だと思う。

 

満員御礼、ありがとうございます。

 

昨日は12畳程度の修練スペースに、

私を入れて7人での修練だった。

満員御礼、ありがとうございます。

こんな日がもっと増えるといいなぁ♪

 

脱力修練の良いところの一つに、

色んな人が一緒にできることがある。

神戸に来てくれる人だけをみても、

卓球、空手、少林寺拳法、ジークンドーといった、

スポーツや格闘技をしてる人。

鍼灸按摩マッサージの学校に通ってる人。

書道に興味があったので色々調べてるうちに、

何となくたどり着いた人もいる(笑)

そんな、バックボーンも目的もてんでバラバラなメンバーが集まって、

同じ脱力のトレーニングをする。

しかも、ほとんどの修練は一人じゃ出来ないので、

必然的に言葉と身体をフル活用したコミュニケーションが生まれる。

ちなみに神戸に来てるメンバー最年少は21歳で、

最年長はなんと68歳。

この年齢差で身体を使うコミュニケーションって、

介護しかないでしょ⁉︎普通(笑)

でも脱力トレーニングでは、

お互いが技術を伸ばすために切磋琢磨してる。

なんなら、68歳の方が上手かったりする。

一般的には歳を取るほどに身体はかたくなるでしょ?

健康寿命が延びたとはいえ、70近いおじさんが、

ガチでスポーツやってる大学生より柔らかく動けるなんて、

常識では考えられないことが実際に起こってる。

もちろん、若い人の方が身体的に優れている点もたくさんある。

だから、年齢差に関係なくお互いに認め合える。

そういう身体的コミュニケーションが生まれる機会って、

貴重なものなんじゃないかな。

 

世代間格差なんてことが言われる昨今だけど、

きっとうまくやる方法はある。

脱力トレーニングを指導してると、

本気でそう思えるようになった。

 

言うべきか言わざるべきか

 

昨日の修練後の食事にて、

デイサービスを経営してる副支部長の話。

 

施設の駐車スペースに仕事用の車を停めていたのだけれど、

何らかの理由で少しだけはみ出していたらしい。

向かいの自動車修理工場のトレーラー(車を後ろに積んだでっかいやつ)が、

けたたましくクラクションを鳴らしてアピール。

すると、同じ建物の道路寄りで営業してる美容室のオバちゃんから、

「やかましいから何とかしぃや‼︎」

と猛烈なクレームが。

副支部長があわてて現場にでて応対すると、

トレーラーの運転手から、

「何考えてんねん、公道やぞ‼︎」

と怒鳴られる。

もちろん自分に非があるのは分かっているので、

その場は素直に車を移動させた。

 

ただ、家に帰って考えるとどうにも腑に落ちない。

ナゼか。

その通り向かいの自動車修工場の前には、

数台の車が並んでいる。

おそらく修理待ちか、引き取り待ちのどちらかだろう。

そこはどう見ても駐車スペースではなく一般道路。

運転手が怒鳴った公道そのものである。

自分のことを棚に上げて、よくそこまで言えるものだ。

一応警察に行って道路の使用許可を取ってるかどうか確認してから、

改めて話しにいこう。

としたら、奥さんに必死に止められた。

 

実際に警察に確認したわけではないから、

もしかするとこの運転手は正論を言ってるだけの可能性もある。

腹を立てても何の得にもならないと分かってもいる。

でも、「どの口が言う」という気持ちがフツフツと湧いてくる。

まだまだ脱力が足りないなぁ。

 

という話なんだけど、どう思う?

これからも商売を続けるなら、波風立てないほうがいい?

図に乗らせないよう、言うべきことは言ったほうがいい?

 

ちなみに俺ともう一人で出した結論は、

「泉佐野だから仕方ないよね」

という、失礼極まるものだったんだけど(笑)

 

 

オーディオマニアというドロ沼を前に、ビジネスについて考える

 

オーディオインターフェイスが欲しくて、

最近よく、Amazonをながめてる。

ちなみにこれは、

デジタルの音声データとアナログの音声データを、

それぞれ変換するためのもの。

何でこれが欲しいかというと、

スピーカーを新しくしたから。

音の出口をレベルアップさせたから、

今度は入り口を変えてみようかと。

そうすれば、もっと良い音で聴けるんじゃないかと。

多分これが、オーディオマニアというドロ沼への第一歩(笑)

 

自分がドロ沼にハマらないよう気をつけるのは当然。

ただ、このドロ沼へと誘われる感覚はちゃんと理解したい。

多分それが、何かを売る上での最も基本になるから。

例に挙げたオーディオの場合。

スピーカー、アンプ、プレーヤー、音源、電源、ケーブル、など、

音の良し悪しに関わる(と言われる)ものはいくつもある。

今回のようにスピーカーを変えて、

「オッ、なんか音が良くなったぞ!」

なんて経験をすると、

「じゃあ、アンプやプレーヤーはどうなんだろう?」

と俄然興味が湧いてくる。

そうやってドロ沼へと自分から喜んでハマっていく(笑)

この感覚を、何とか自分のビジネスに活かしたいなぁ。

と思って少し、考えてみた。

 

パッと思いつくポイントは二つ。

一つ目は、提供するものを何種類か用意すること。

それによって「組み合わせの楽しみ」が生まれるから。

「このスピーカーとこのアンプはどうだろう?」

「このアンプとプレーヤーの相性はイマイチだな」

などとあれこれ考えるだけで楽しめる。

二つ目は、最初に選んだもので、効果を実感させること。

最初にスピーカーを変えて音が良くなったから、

他のものにも興味が湧いた。

もし音が全然変わってなければ、次に何を買おうかとは考えない。

最初に提供するものは、一番自信があるものにすべきだろう。

 

…うーん、なんか普通だな(笑)

まあとりあえず、新しいメニューでも作ってみるか。

なんか良いアイデアとか要望とかあれば、メッセージ下さい♪

もちろん、脱力修練のドロ沼にハマりたい方も募集中‼︎

 

 

心身一如

 

歯医者さんが苦手、だった。

得意な人がいるのかって話だけど。

でも、それはもう、過去の話。

今日、俺は歯医者さんを乗り越えた‼︎

…って3歳児が言いそうなことを書いてるけど、

別に冗談でやってるわけじゃない。

俺がたまたま歯医者さんが苦手だったというだけで、

他に置き換えれば苦手なものくらい誰にでもあるでしょ?

今日はそういう苦手意識に対処するメンタルについての話。

 

午前中の診察だけあって、院内には治療を受ける子供がたくさんいた。

歯医者さん+子供=泣き声

という公式は、今日もそのまま適用された。

周りの大人達はそんな時、

「ガンバって」と声をかける。

でも、ガンバったら痛くないのか?

ガンバったら、怖くないのか?

その答えは、一向に泣き止まない子供達が示している。

どれだけガンバっても、

痛いものは痛いし怖いものは怖い。

「じゃあ、お前は何ていうんだよ」

って訊かれると、残念ながら答えられない。

ただそれは、相手が子供だから。

大人相手なら全く別の話。

歯医者さんで泣く大人はなかなかいないけどw

 

メンタルトレーニングってあるよね。

スポーツ選手とかがやってる。

あれが必要なのは、何もスポーツ選手に限った話じゃない。

むしろ、カラダを動かす習慣のない普通の人にこそ、必要なんだ。

別にスポーツの試合をしなくても、

腹が立ったり不安だったりするでしょ?

っていうか、人によっては日常茶飯事(笑)

でも、そんな気持ちになりにくい方法があれば、

毎日がもっと楽しくなりそうじゃない?

というわけで、今からその方法を紹介しようかと。

といっても残念ながら、読んでハイそうですかというものじゃあない。

こういう方法があって、ちゃんと訓練すれば使えるようになるよって話。

で、その方法とは?

 

心身一如って言葉を聞いたことがあるかもしれない。

見たまま、ココロとカラダは一つのものですよってこと。

だから、ココロが不安定だとカラダも不安定だし、

ココロが安定してればカラダも安定する。

だから、難しい病気の人が、心掛け次第で急に治ったりする。

身近でそういう話を聞いたりもするしね。

逆に、カラダが不安定だとココロも不安定になるし、

カラダが安定してればココロも安定する。

で、ここで言いたいのはこっちの方。

「ココロが揺れた時に、カラダを安定させてみる。」

すると、不思議とココロも落ち着いてくる。

言葉にすると、ただこれだけ。

うまくカラダが安定すれば、

ホントにそれだけで怒ったり不安を感じたりしにくくなる。

ちなみに先日の講習会では、こんなことを12回、実際に体験してもらった。

もちろん人によって反応は様々だったけど、概ね好評だったと思う。

カラダの状態を変えることで、

ココロも大きく変わることを体感してもらえたからね。

とっても大変だったけど、またやりたいな。

 

 

 

甘いものがダメな人が美味しく食べれるロールケーキ、作りたい?

 

先日、修練場所に置いてるスピーカーを変えた。

KEFのIQ3ってやつ。

ヤフオクで送料込み3万円。

ネットの評価だけで選んだけど、

音も見た目も気に入っている。

なんていうか、音の響き方が良いんだよね。

部屋のどこで聴いても、柔らかい音に包まれる感じ。

これで3万円なら良い買い物。

初ヤフオク、大成功‼︎って喜んでたら、

修練生2人が同じメーカーのスピーカー持ってます、だって。

不思議。

その修練生の一人が今日、2回目の参加。

たまたまマンツーマンだったので、色々話を聞いてみた。

情報系の仕事をされてるらしいのだけど、

前職はなんとロールケーキ屋さん。

しかも、本人は甘いものが苦手。

「えっ、何で店やろうと思ったんですか?」

って訊いたら、

「甘いものがダメな人が美味しく食べれるロールケーキを作りたかった。」

だって。

いきなりハードル高い(笑)

店は繁盛してたみたいで、デパートで売ってたらしい。

残念ながら健康上の理由で閉めたそうだけど。

曰く、パティシエは相当な重労働。

ずっと腰を曲げて作業しっぱなしだって。

甘党としては、ぜひそのロールケーキを食べてみたかった。

というのは置いといて。

世の中には、こういう無理ゲー好きがいるんだと再認識した。

確かに修練でも、難しいことをやるほど、

「全然分からないですわ〜」

って言って喜んでるし。

マゾなのか?w

あ、でも、脱力修練には向いてるかも。

「分からない」

「出来ない」

「でもなんかスゴい」

ってのを楽しいと思えるって事だから。

こんな人に来てもらえると、やっててホントに面白い。

というわけで。

我こそはと思うマゾの方、募集中です。

きっと楽しんでもらえますよ。

 

 

10年ぶりに会った元同僚の名前が思い出せない。

 

以前、電車の部品を売る代理店に勤めていたことがある。

部品、とは言っても屋根上のクーラーとか、床下のモーターとか、

かなり大きなものなんだけど。

その関係でこの時期は、会社のお金で何度かカニを食べていた。

今思えば、古き良き時代だった(笑)

そういえばつい最近、当時の同僚と10年ぶりにバッタリ会った。

「後輩が上司になった」なんて切ない昔話で盛り上がった。

上司になった後輩の名前は覚えていたけど、

最後まで元同僚の名前は思い出せなかった。

それはさておき、「か○か○エクスプレス」の話。

もちろんお客さん一緒に行くのだけど、

そのお客さん自体がツアーの主催者。

だから、一番美味しい店で食べられる。

当たり前だよね、お客さんが食べたい店を予約するんだから。

その、一番美味しい店の名前は…ズバリ、「源助」。

身がプリっぷりに詰まった極上のカニが、

次から次へと運ばれてきた。

こんなの三ノ宮で食べようと思ったら、何万円するか分からない。

恐るべきコストパフォーマンス。

コースの最後に自家製のパンが出て、これまたうまい。

よかったら一度、行ってみて。

もちろん、誘っていただければついていきますよ〜♪

 

あ、でもコレ、10年も前の話なんだけど、今もやってるのか?(笑)

 

最近facebookでカニの写真を何度か見て、

そういえば今年はカニ食べてないなぁ、

なんて思ったら、昔のことを思い出したり。

 

あ、違う違う、元同僚と会ったから、昔のことを…(笑)

まあ、どっちでもいいや。

ただの思い出話でしたw

 

 

人の振り見て…

 

おとといの卓球大阪オープンでのワンシーン。

勝った選手が監督にガッツリ怒られてる。

遠目から見ても、その周りだけ空気が重い。

怒られてる選手は、インターハイチャンピオンの木造君。

このレベルになると、ただ勝つだけでは喜べないらしい。

それってやってて面白いのかな?

なんて、余計な心配をしてしまった(笑)

 

怒られてる木造君の気持ちはさておき。

今回は指導する側の心構えについて。

修練生の岩城さん(彼が出場するから私はそこにいた)によると、

怒っていた監督は元全日本チャンピオン。

しかも相当な努力型だったらしい。

そんな人が指導者になると多分、あれもこれも言いたくなるんだろう。

自分が頑張った分だけ、他人にも求めてしまう。

岩城さん曰く、日本で一番怖い監督らしい(笑)

まあ、彼らの師弟関係に口出しする気は全くないよ。

ただ、自分が指導する時も、同じことをやっちゃう可能性が充分あるなと。

自分の修練が進む程、人の出来ていない部分がよく見えてくる。

それを全部伝えようとしても、たいてい相手は受け止められない。

「これ言いたいけど、今回はやめとこう」

って部分が指導する側には大切だと思ってる。

言いたいこと全部言うと、その場は確かにスッキリする。

でも、伝わらないし反発されるだけ。

だから、「何を言うか」より「何を言わないか」を考えてみよう。

 

…なんてことを途中まで書いているそばから、

自分の彼女に対しては余計なことまで言って機嫌を損ねたり(笑)

このblogをどんな顔して読むことやら。

自分のことさえ思い通りにいかないのに、人が簡単に言うこと聞いてくれるわけないよね。

「人の振り見て…」をリアルに実感。

修練しないとなぁ。