「体幹トレーニング」と「鬆腰緩腹」

こんにちは、ワタルです。

私事ですが、
今、本当に修練が楽しいです。

これまでももちろん面白かったから、
10年以上続けてきたのですが、
今感じている面白さは段違いなのです。

それは今までどうしても越えられなかった壁を、
越えられそうな予感がするから。

自分自身に対する根本的な勘違いに気づき、
本来の姿を見つけられそうな期待感があるから。

そう感じさせてくれるものを言葉にすると、

「鬆腰緩腹(しょうようかんぷく)」

という要訣になります。

乱暴に説明すると、

「お腹と腰を緩めましょう」

ということなのですが、
これが意外と難しい。

最近は、

「体幹トレーニング」

が流行っていますけれども、
そもそも体幹を本当に意識することが難しいのです。

もちろん腹筋運動くらいならほとんどの人ができますが、

「肩甲骨を動かす」

となると、
できる人の割合はかなり下がります。

さらに、

「胸鎖関節や肋骨から腕として使う」

となると、
格段に難しく感じるのではないでしょうか。

ですが脱力修練が進むと、
身体を中心から動かすようになってきます。

そしてその中心はどのあたりかと言えば、
肩甲骨や鎖骨、肋骨よりもさらに中の方、

「お腹や腰の内側」

になるのです。

すなわち「鬆腰緩腹」という状態で動くことが、
本当の意味での「体幹トレーニング」だと言えます。

そんな「鬆腰緩腹」という要訣の意味が、
感覚としてわかるようになってきたと感じます。

だから、最近の修練は今まで以上に楽しい。

そして、気持ちがいい。

お腹の中から動き出してそれが腕や脚に伝わる感覚は、
ただただ単純に気持ちがいいのです。

今の私の感覚からいえば、

「楽しくない」

「気持ち良くない」

動き方は、

「間違っている」

とさえ思います。

それくらい、
本来的な身体の動きというものは、

「楽しくて気持ちいい」

ものなのです。

私自身、まだまだその境地を目指している段階ですが、
そんな修練を一緒にできる仲間がたくさんいてほしいと、
心から願っています。

ぜひ共に、

「楽しくて気持ちいい」

修練をしましょう!!

P.S.

もっと多くの方に来て頂いて、
より幅広く学べる環境。

さまざまな取り組みをされている人たちが、
「脱力」というキーワードで交流できる場所。

武颯塾大阪支部と神戸修練会を、
そんな場所にしていきたいと思っています。

このブログを読んで興味をお持ちでしたら、
ぜひ、ご連絡ください。

修練参加でも、質問でも何でも結構です。

ピンとくるものがあれば、
遠慮なくメールをください。

musou-tensei@eurus.dti.ne.jp

楽しみにしております!!

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太極拳において目指す身体の在り方が映像で見られます。
「太極拳・基本練功 第1巻 発勁体得 [DVD]」

「脱力」について興味のある方はこちらをご覧ください

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太極拳の真価

突然ですが、

「太極拳」

の魅力って何だと思いますか?

よく言われるのは、

「美容と健康」

ですよね。

確かに套路(とうろ:型のことです)を練習することで、
滑らかな動きや足腰の強さが身に付きます。

さらには片足立ちの動作も多く含まれるので、
バランス感覚を養うこともできます。

ただ私個人としては、
それらはいずれも、

「付加価値」

でしかないと思っています。

では、

「太極拳の真価」

とは一体何なのでしょうか?

私が太極拳を修練する一番の理由は、

「気持ちイイから」

です。

身体の力を抜いて、
流れに身を任せる。

身体の中から湧き出る流れは、
手足をさまざまな形に変化させます。

その変化に逆らうことなく、
心も身体もゆだねてしまう。

その時の気持ちよさは、
言葉では伝えにくいもの。

私は学生時代にサッカーをしていましたし、
今もジョギングをします。

最近では卓球も始めましたが、
そのいずれとも違う気持ちよさが、

「太極拳」

にはあるのです。

もちろん脱力が進めば、
何をやっても気持ちよく感じられるのでしょうけれど。

しかしまずは、

「太極拳」

をおススメします。

ユッタリとした動きの中で、
自分の身体とじっくり対話する。

得意な動き、苦手な動きがそれぞれ出てきますが、
その理由も解決法も身体は知っているのです。

だからただ、
身体の声に耳を傾ける。

1日の中にそういう時間をつくることが結果として、

「美容と健康」

にもつながるのです。

特に武颯塾で指導している太極拳は、

「脱力修練」

を徹底して行います。

一般的な太極拳にはない、
寝た姿勢や座った姿勢での修練もします。

特に寝た姿勢での修練は、
他の姿勢に比べて力が抜きやすく、

「力を抜いて動く感覚」

が感じ取りやすいのです。

私自身も先月の寝技修練のおかげで、
自分の感覚が一歩進んだと実感しております。

形ももちろん大切なのですが、
一番重要なのは中身です。

力を抜いて、
身体の中心から生まれる流れに身を任せる。

この時の気持ちよさを、
あなたにも感じて欲しいのです。

ぜひ、一緒に脱力修練をしましょう!!

P.S.

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より幅広く学べる環境。

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身体の形を整える

こんにちは、ワタルです。

昨日は武颯塾大阪支部の修練日。

東京から茂呂師範にお越し頂き、
直接指導を受けてきました。

その中の陳式太極拳の時間において、
重心移動による勁力の発揮と、
それを指先まで伝達する修練を行いました。

双背脚と雲手の二つの型を使って修練したのですが、
どちらも相手が本気で抵抗してきたときに、
その抵抗を受けてしまいがちでした。

そうならない為には、
状況の変化に影響されないだけの、
脱力に対する確信を得ることが必要です。

そこでまずは、
身体の形を整えて、
それを変えないように動くことを学ぶのです。

この、

「身体の形を整える」

という部分のコツみたいなものが、
いわゆる

「要訣」

と呼ばれているものです。

・立身中正

・含胸抜背

・沈肩墜肘

・虚礼頂頸

などがその例として挙げられるのですが、

「これら要訣をどうやって身に付けるのか?」

というテーマでつくられたのが、

太極拳・基本練功 第1巻 発勁体得 [DVD]

なのです。

CM動画を見てもらうとわかるのですが、
太極拳の型はまったく行っておりません。

昨日師範に直接うかがったのですが、

「型はほとんど撮っていない」

とのことでした。

つまりあくまで今回のDVDは、

「要訣を身に付けるための基本練功」

がテーマなのです。

何事も基本が大切とは言うまでもないことですが、
太極拳修練の基本は、

「自分自身の意識と身体のあり方」

です。

そこを変えていくものでなければ、
それは修練とは呼べないのです。

それでは残念ながら、
太極拳の価値の一部しか受け取れません。

太極拳の本当の価値を知るために、
ぜひ、このDVDを役立ててください!!

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「太極拳基本練功」DVD、10/31発売!!

武颯塾で修練している、

「古伝陳式太極拳」

のDVDが、
BABジャパンより発売されます。

詳しい話は18日に茂呂師範から直接伺いますが、
これまでの話によると

「套路」

の形ではなく、

「発勁・基本練功」

に重きを置いて作ったとのことです。

実際YouTubeの映像を見ても、
套路はやってないですしw

もちろん太極拳において、
套路という型は非常に重要です。

ただそれは、

「設問」

として重要なのであって、
その前にやるべきことがあるのです。

数学の参考書や問題集でもまず、

「例題」

を解くことで、
次に出される数々の問題を解くための、

「考え方」

を理解することが出来ます。

同じように太極拳においても、
複雑な型の連続である套路を修練するためには、
土台となる身体の使い方を学ぶ必要があるのです。

そんな、太極拳における「例題」にあたる部分が、

「基本練功」

なのです。

実際、私たちが指導を受ける際にも、
型を覚える段階から

「身体の使い方」

を並行して学びます。

そしてここで学ぶ身体の使い方は、
ただ太極拳の型としてだけ使えるものではありません。

私の経験だけでも、

・治療におけるマッサージ

・サービス業における接客

・卓球

の質を上げる役に立つことは、
自信を持って言えます。

もちろん太極拳を学んでいる人にとっては、
その流派を問わず参考になるでしょう。

Amazonでならば4,000円以下で買えるので、
普通に書店で買うよりもかなり割安です。

太極拳・基本練功 第1巻 発勁体得 [DVD]

ぜひ、観てくださいね!!

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「太極拳」を「空手」に活かす

昨日の修練で嬉しかったことのもう一つが、
以前体験された方が修練に来てくれたことです。

7月の記事「おめでとうございます!!」
でほんの少しだけ触れたのですが、
空手をやっている小学生とそのお母さん。

体験の時にも見せてもらったのですが、
昨日も演武を見せてもらうようお願いしました。

全国大会で入賞するだけあって、
身体は柔らかいし、
動きのキレも素晴らしい。

型の中に出てくる肘打ちなんかは、
大人顔負けです。

ただ本人やお母さんが言うには、

「ゆっくりした動きが上手くできない」

そうです。

確かに柔らかく受けていると思われる動きになると、
全身の連動性が無くなってしまうように見えました。

そういった部分を直したくて太極拳を修練したいとのことですが、
一度体験に来ただけの私のところに来てくれて、
本当にうれしかったです。

たった一時間程度の体験でも、
ちゃんと伝わるものがあるのですね。

やはり出来るだけ多くの方に、
体験だけでも来てもらいたいと強く感じました。

話を動きに戻すと、

「ゆっくりした動き」

というのは意外に難しいのです。

なぜなら、
誤魔化しがきかないから。

動作の初めから終わりまで、
自分の中に「嘘」が無いように動く必要があるからです。

一般的なスポーツでは、

「より速く動ける」

ことに価値がある場合が多いですが、

太極拳においては、

「よりゆっくり動ける」

ことに価値があるのです。

そして今までよりもゆっくりと動けるようになった時、
速い動きの質も変わってきます。

その理由は、ゆっくり動く中で、
より多くの情報を身体から得られるように修練するから。

それによって得た情報量が、
速く動いた時に大きな力となるのです。

脱力をベースとした太極拳の修練は、
もしかすると小学生には理解しにくい部分があるかもしれません。

ですがその部分をお母さんが補ってあげれば、
きっと空手の役にも立ちます。

ゆっくりとした手先の動きを学ぶことで、
速い打突の質も上がるのです。

「太極拳を空手に活かす」

とても興味深く取り組ませてもらいます。

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浅い呼吸、深い呼吸

毎月第4日曜日は、
武颯塾大阪支部集中修練の日。

東京から茂呂師範にお越し頂いて、
朝10時から夕方5時まで指導してもらいます。

今回の集中修練で印象に残ったのは、
古伝陳式太極拳の修練。

普段はこの4月から始めた方に合わせて、
套路の形を覚える修練がメインでやっています。

ただ今回は都合が悪く参加できない方が多かったため、
比較的経験の長いメンバーがほとんどでした。

それもあってか、

「呼吸」

といういつもの修練とは少し違った角度から指導いただきました。

もちろん普段の修練においても、
準備功などで呼吸に意識を向けるようには言われます。

ただ今回は、
呼吸そのものに焦点をあてた内容。

「呼吸が浅くなっている」

とは健康関係の書籍などでもよく言われていますが、

「深い呼吸がどういったものか」

についてちゃんと説明されていることはほとんどありません。

「緊張すると呼吸は浅くなり、
リラックスすると深くなる」

とわかってはいても、
そもそも本当の「リラックス」を認識できているのかどうかは、
はなはだ疑問です。

そこで自分たちの現状において、
リラックスしたときの呼吸がどのようなものかを知る修練を行ったのです。

(師範から言われたわけではありません。
私の解釈です。念のため)

まずはメンバーそれぞれの、
1分間での呼吸の回数を数えます。

「吸って吐いて」で1回として数えると、
とくに何も意識しない状態では、

少ない人で8回、
多い人で17回でした。

次に片鼻での呼吸法を1分間続け、
もう一度回数を数える。

今度は身体に注意を向けて、

「身体が本当にやりたがっているように呼吸してみる」

という条件付きです。

すると、10回を超える人はいなくなりました。

少ない人で3回、
多い人で9回となりました。

さらにもう一つ呼吸法を行った後、
3回目の計測です。

結果は少ない人で1.5回、
多い人でも7回。

リラックスすればするほど、
呼吸の回数は減っていきます。

師範がおっしゃるには、

「本当にリラックスすれば、
0.5回/分くらいにはなる」

とのことでした。

そこまではいきませんでしたが、
私自身の感覚で言えば、

今まで「深呼吸」だと思っていたものは、
じつは「浅呼吸」でしかないという感じ。

リラックスする程に、
呼吸をする部位が下がっていくのを感じるのです。

最後の計測においては、
臍の下の方で呼吸をしていました。

胸や腹の上部は全く使う必要がなかったのです。

変な言い方になりますが、

「呼吸をしている感じがしない」

というぐらいの感覚です。

ともすれば息が止まっているかと思ってしまうくらい、
何もしない。

でもよくよく注意をむけてみると、
細い呼吸が確かに身体を通っている。

この感じは「勁力」が身体を通る感じと、
非常に似ています。

呼吸の方がより細く感じますが、
質としてはとても近しい。

だからでしょうか、
この「呼吸」を感じられる状態でいると、
「勁力」も普段より感じやすいのです。

その感覚を維持したまま套路を行うのが、
今回の修練のまとめ。

「動きに呼吸を合わせる」

のではなく、

「呼吸に動きを合わせる」

このように修練することで初めて、
「健康面」においても太極拳本来の価値が発揮されるのです。

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「ココロの置き所」

武颯塾で修練している「古伝陳式太極拳」は、
「武術」として指導されます。

私自身、これまでも当然、
そのつもりで修練を続けていました。

套路における様々な形において、
その意味や用法を意識して修練する。

「相手がしっかりと押さえていても動かせる」
という動きを切れ目なく行う。

その為の「力」が流れていることに、
意識を向け続ける。

もちろんそれはとても大切なことだけれども、
それだけでは「武術」にはならない。

最近、そんなことに気づきました。

では、太極拳が「武術」であるために必要なこととは何か。

私はそれが、「ココロの置き所」だと思うのです。

「ココロ」を自分と相手を等分に感じられる場所に置く。

そしてそれをキープしたまま動く。

これは相手に動きを押さえてもらうとわかりやすいです。

「自分だけ」「相手だけ」を意識して動いた時と、
「自分と相手」を意識して動いた時。

明らかに力の加わり方が変化します。

より抵抗なく、大きな力を発揮できるのです。

そして一人で套路を行うときも、
「ココロの置き所」を意識し続けるのです。

それがちゃんとできている時は、

「自分が動いている」

ということと、

「自分が何かに動かされている」

ということが重なり合ったような感覚になります。

この状態になって初めて、

「状況に応じた最適な動き」

となり、それがすなわち、

「太極拳を武術として修練する」

ことになるのです。

そしてこのことは、
日常のコミュニケーションにおいても同様です。

自分が普段人と会っている時のことを思い浮かべると、
「自分中心」か「相手中心」のどちらかになっています。

「自分中心」も「相手中心」も長続きはしません。

「自分中心」は相手が疲れてしまうし、
「相手中心」は自分が嫌になってしまうから。

そこで、「ココロの置き所」を探す必要があるのです。

「自分」と「相手」の全体を意識できるところが、
自分の「ココロ」となるようにトレーニングするのです。

その為の方法として、
身体で検証可能な「武術」は最適だと思います。

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武颯塾大阪支部集中修練(2012.6.24)

昨日は武颯塾大阪支部での集中修練の日。

10時~12時は「古伝陳式太極拳」の時間です。

この4月から始まった集中修練での太極拳、
3名の方が新規で修練に取り組まれています。

全く「脱力」や「太極拳」に触れたことが無い人に対して、
師範がどのように指導をされるのか。

様々な形で気持ちを引っ張る様子が、
とても勉強になります。

また、修練を長年続けている人と新しい人とでは、
当然指導する内容が変わってきます。

進み具合の違う人達にどのような指導をすればいいのか、
私が同じ立場であれば考えさせられるだろう場面です。

今回の師範の指導方法は、

「身体の好きな部位を触らせる」

というものでした。

なるほど確かにこの方法であれば、
それぞれが自分の気になるところを触ればいいわけです。

進み具合に合わせて異なる疑問点を、
各人が触れて感じて解決できるのです。

私自身は股関節の動き方や、
そこから勁力がどのように伝わるのかを感じ取ろうとしました。

新しく始めた方も、

「太極拳が全身運動である」

ということの意味を肌で感じられたのではないでしょうか。

月に一度の太極拳集中修練が始まって3か月。

修練の度に毎回、
型の一番初めから教えてもらえます。

今からでも全然参加OKですので、
興味のある方はご連絡ください。

大谷 亘
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一般のスポーツ教室では教えてもらえない身体の使い方を、
茂呂師範から直接指導してもらえる数少ないチャンスです。

ご連絡、お待ちしております。

太極拳日記@明石公園2012.6.7

今朝の明石公園です。

練気武颯拳&東洋医学でFreeな心と身体♪-明石公園2012.6.7

日曜日から、明石公園での早朝太極拳を始めました。

思ったよりも利用者が少なくて、
優雅な時間を過しています。

膝の靭帯断裂からもうすぐ8ヶ月、
15分程度のジョギングも始めてみました。

半月板や前十字靭帯は治らないと言われているのですが、
膝の機能はかなり回復しています。

身体にはまだまだ可能性があるのだと、
あらためて感じています。

「我思わざるところに我あり」(太極拳のススメ)

「ここが自分の居場所だと思える場所が無い」
「本当にやりたいことが見つからない」

そんな思いを抱いて「自分探し」を始めたけれど、
どこへ行っても、何をやってもピンとこない。

春になって新しい趣味を始めてはみたものの、
飽きがきて最近は手が付かない。

特に困っているわけではないけれど、
何となく毎日が退屈。

そんな人に読んでもらいたいのです。

私たちの周りには本当にたくさんの情報が飛び交っています。
その中には刺激的なものもたくさんありますよね。

でも、実際に触れてみると、
思っていたほど興奮しない。

楽しそうなのは雰囲気だけで、
手に取ってみると「なんだ、こんなものか」と感じてしまう。

そしてまた、
他の刺激的なものを試してみる。

こうやって外の世界を探し回った末にたどり着く最後のフロンティア、
それが「あなた自身」なのです。

武颯塾神戸修練会で行う太極拳では、
自分の内側に意識を向けることを学びます。

その過程において、
今まで気づけなかった自分との出会いが必ずあります。

これは、正しく練習すれば、
誰にでも起きる出会いです。

デカルト先生には申し訳ないけれど、

「我思わざるところに我あり」(先生からの受け売り)

なのです。

自分が気づいていない自分自身に出会う経験をすると、
「退屈」とはサヨナラできます。

なぜなら、もっともっと自分自身を覗きたくなるから。

そのための努力に時間と労力をかけるようになるから。

武颯塾神戸修練会は、
それができる場所を提供したいと思っております。