脱力トレーニング 北の国から2018 秋

脱力トレーニング 北の国から2018 秋 

ルル~ルルルルル~♪

というBGMには全く似つかわしくない方が、

はるばる北海道から2回目のトレーニング参加。

肌は黒いし筋肉ムキムキだし、

春の初対面の時には私が勝手に持っていた北海道人のイメージを、

完膚なきまでに打ち砕かれましたw

片手で45kgのダンベルを持ち上げる人に、

「脱力を習いたくて来ました!!」

と元気な声で言われても困りますよね・・・。

ところがトレーニングを始めてみると、

不思議なほどに腕の力が抜けるのです。

「筋トレしてても脱力できる」

ことに気づかせてもらいました。

 

 

前回のトレーニングでは、

「腕や脚に掛かる重力を力として扱う」

ということの基本を徹底的に行いました。

今回はその発展版として、

「重心の落下ベクトルを感じながら動く」

ことを重点的にトレーニング。

短期間とは言え1日に7~9時間もやったおかげで、

お互いに上達の手応えを感じられました。

 

動画で行っているのは、

腕相撲のような体勢で指先に重みを集めるトレーニングです。

私は彼のような筋力はありませんので、

普通に腕相撲をしても勝負にはなりません。

しかも両手で押さえられたりすれば、

どう考えてもひっくり返すのは無理と言うものです。

ただ、私の方が優れている部分が一つあるとすればそれは、

「より狭い範囲に集中的に体重を掛けられる」

というものです。

この場合、

手のひらはすでに相手の手により下に押さえつけられています。

しかし相手と組んでいる指先は、

相手の手の上に乗っているのです。

そこで例えば自分の親指の先に体重を集めてみる。

すると予想外の力が相手の親指の付け根辺りの一点に掛かります。

その結果、上手くいけば相手が崩れてしまうのです。

 

 

動画では撮っていませんが、

実際に肘を台に乗せた状態でもやってみました。

可動範囲が狭まるので難しくはありましたが、

出来なくはないといったところです。

手首を巻き込みに来る相手と親指を折りにいくこちらとの、

いわば異種格闘技戦になります。

相手とは違う土俵で戦っているところが武術らしいと思っています。

 

ちなみに小指に集めるやり方もあります。

動画では手首を巻き込む形になっています。

こちらは技術的には親指より難しいのですが、

上手くできれば腕相撲らしい形になりますね。

一度、試してみて下さい。

 

P.S.

RESETSTYLEでは、
脱力を基本とする武術的身体トレーニングを行っています。

一般的な武道においてイメージされるような、
先輩後輩の上下関係は一切ありません。

ただただ合気や発勁を使えるようになるための、
身体コントロール技術を楽しく学ぶための場所です。

当然、直接殴ったり蹴ったりすることもなければ、
怖いと感じた動きを強制もしません。

ご自分の出来る範囲で、
無理なくトレーニングに参加することが出来ます。

RESETSTYLE(旧武颯塾神戸修練会)へはコチラから

このブログを読んで興味をお持ちでしたら、
ぜひ、ご連絡ください。

dreamasabutterfly@gmail.com

ご連絡、お待ちしております!!

参考書籍はコチラ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です