「立つ」ということ

「立つ」ということ

今日は、「立つ」ということについて考えていきます。

いきなりですが、「立つ」という言葉に対して、
皆さんはどのようなイメージを持っているでしょうか?

・疲れる
・しんどい
・膝が痛い
・腰が痛い
・早く座りたい
・いや、とにかく横になりたい

ここまでひどくはなくても、
あまりいいイメージを持っていない方が多いのではないでしょうか。

私自身も、電車の座席が空いていたら、とりあえず座ります。
走ってまで座席を確保しようとは思いませんが(笑)

「立つ」と疲れる。
「座る」「寝る」と楽。

この違いは何なのでしょう?

それぞれの姿勢を比べたときに、
顕著に異なるのは以下の2点です。

1.重心の高さ
2.支持面の広さ

おそらくはこのどちらか、あるいは両方が、
それぞれの姿勢を取った時の疲れ度合を決めていると思われます。

ではまず、1について考えてみます。

重心の高さは、立っている時が最も高く、
寝ている時が一番低くなります。

寝ている時が一番楽で、
立っている時が最も疲れるのだから、
重心が高い位置にあるほど疲れる。

何となく正しい気もしますが、
本当にそうでしょうか?

寝ている状態や座っている状態から立つには、
重心を重力に逆らって移動させなければいけません。

この行為自体は確かに労力を必要としますので、
たしかに疲れるでしょう。

しかし、一度立ってしまえばどうでしょうか。

そこから重心を移動させる必要はありません。
ただ、その位置をキープし続ければいいだけです。

そう考えると、
立つことはそれほど疲れることではないはずです。

でも、確かに立っていると疲れる。
なぜなのでしょう?

(以下、次回へ右矢印

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