アンハッピートライアド

アンハッピートライアド

なんとも不吉なタイトルですよね。

月曜日に負ったケガのMRI検査による、
確定診断結果です。

正式には、

・前十字靭帯完全断裂
・内側半月板損傷
・内側側副靭帯部分断裂

というものでした。
膝のケガとしては、最悪の部類に入りますね。

受傷から6日経って普段の痛みはマシになったのですが、
関節の可動域はかなり制限されています。

屈曲は100°位までですし、
内反および回旋のストレスにはかなりの動揺と痛みを伴います。

ですが、とりあえず水曜日からは、
練気武颯拳の修練を再開しました。

ストレッチなど、できない動作は数多くあるのですが、
「できることをやる」というのが修練の基本です。

「脱力による合理的身体運動」を修練している以上、
「膝が痛いからできません」とは言えないですしね(笑)

現時点の修練目的は、
「股関節やお腹、腰、背中を緩めることで、荷重を分散させる」ことです。

膝関節を怪我した場合、
一般的には膝周りの筋力トレーニングを指導されます。

これは膝周囲の筋肉で膝を支えることと、
大腿四頭筋腱が膝蓋靭帯や内外側膝蓋靭帯へとつながるため、
それらの靭帯の強化につながるからです。

もちろんこれらを否定するつもりは全くありません。
ただ、他の視点でのリハビリもあり得るというだけです。

私が師事している練気武颯拳の茂呂隆師範は、
右脚に私なんかより断然ひどいケガをされています。

・内側側副靭帯断裂
・外側側副靱帯断裂
・前十字靭帯断裂
・大腿四頭筋内側頭損傷
・大腿四頭筋外側頭断裂
・股関節~足首までの痛覚、触圧覚、温度覚の脱失

ですが、
今現在はそれらを全く感じさせない動きをされています。

もちろんご本人に伺うと、
「不便はそれなりにある」とのことですが、

「それでも修練はできるし、もっともっと動きが良くなる」
とのお言葉をいただきました。

私自身はまだまだ未熟なためどこまでできるかわかりませんが、
少なくとも練気武颯拳の修練には、

このケガを乗り越えるだけのも内容が十分にあることが、
茂呂師範を見ていると確信できます。

それに、私自身がこのケガを乗り越えた時には、
今よりも多くの人の役に立てると感じています。

これから先、短期的には様々な不便がありそうですが、
長期的には希望をもって修練(リハビリ)に励みます。

なお最後になりましたが、
同じようにケガに苦しむ方が、
1日でも早く良くなりますように祈っております。

P.S.

もっと多くの方に来て頂いて,
より幅広く学べる環境。

さまざまな取り組みをされている人たちが、
「脱力」というキーワードで交流できる場所。

武颯塾大阪支部と神戸修練会を、
そんな場所にしていきたいと思っています。

このブログを読んで興味をお持ちでしたら、
ぜひ、ご連絡ください。

修練参加でも、質問でも何でも結構です。

ピンとくるものがあれば、
遠慮なくメールをください。

musou-tensei@eurus.dti.ne.jp
楽しみにしております!!

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脱力・練気武颯拳についての参考にコチラもどうぞ

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