2010.10.13修練日誌(続き)

2010.10.13修練日誌(続き)
10月13日の武颯塾大阪支部修練の続きです。

練気武颯拳

今月のテーマの「寝技」に沿って、
今回はガードポジションからの返しを修練しました。

といってもまずは寝た状態で身体の中の水を動かすという、
見た目には非常に地味な修練から入りました。

二人一組になり片方が仰向けに寝ます。
そして、もう片方が寝ている相手の肩を下から持ち上げます。

この持ち上げられた肩を、
脱力して身体の水を集めることで非常に重たいものとするのです。

今回の修練は、
この「肩に水を集める」ということが大基本になっていました。

ということで、頭を上げた状態から下しながらだったり、
膝を立てた状態から倒しながらだったりと、

少しずつ形を変えて、
「身体中のより多くの水が集まる」
ように修練しました。

この修練をしていると、肩を持ち上げられるときに、
自分の体が足先までつながっていることを感じられます。

すると、

「肩だけを持ち上げようとしても、
こんなに大きなものを動かせるわけがない」

ということがはっきりと理解できます。

修練後、師範にそう感じたことを伝えると、

「修練が進めば、
持ち上げようとしている相手さえも自分自身だということが、
本当の意味で理解できるようになるよ。」

ということをご教示いただきました。

その後の修練は、

肩に集めていた水を座った相手に流して転がしたり、
ガードポジションから脚に流すことで相手を返したり、
あるいは腕十字に持っていったりしました。

今回の修練では、
自分自身の体全体を意識できたことが収穫でした。

そしてその次には、

「相手も自分である」

ということを正味感得する修練があることも教えて頂きました。

やっぱり修練は楽しいですね音譜

P.S.

もっと多くの方に来て頂いて,
より幅広く学べる環境。

さまざまな取り組みをされている人たちが、
「脱力」というキーワードで交流できる場所。

武颯塾大阪支部と神戸修練会を、
そんな場所にしていきたいと思っています。

このブログを読んで興味をお持ちでしたら、
ぜひ、ご連絡ください。

修練参加でも、質問でも何でも結構です。

ピンとくるものがあれば、
遠慮なくメールをください。

musou-tensei@eurus.dti.ne.jp
楽しみにしております!!

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脱力・練気武颯拳についての参考にコチラもどうぞ

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