ルミナリエ、ブラック企業、サッカー。

ルミナリエ、ブラック企業、サッカー。 

先日、最終日のルミナリエを観に行ってきた。

いつもは市役所の辺りから東遊園地までの、

ゴール付近で眺めるのだけど、

今回は初めて元町駅からウネウネと歩いてみた。

意外に空いていたこともあって、

会場までは特にストレスを感じることなく行けた。

ただ会場に近づくにつれて前が詰まり出し、

歩きヅライ。

みんな入り口で立ち止まって写真を撮るから。

警官や警備員が注意しても効き目がない。

まあ、ほとんどその為に来てるんだろうしね。

なので脇にある歩道に上がって進もうとすると、

それも熱心に働く警官に注意された。

仕方なく列に戻ったけど、

少し進むとなし崩し的に歩道を進むことに。

するとそこではもう、警官も警備員も何も言わない。

最初に注意してた人達だけ負担が多いなと、

他人事ながら思った。

同時に、労力の無駄づかいだとも。

 

 

こんな負担の不均衡によるエネルギーの浪費は、

あちこちで見られる。

例えばサラリーマン時代の職場。

毎日のように残業して働く人もいれば、

いつも定時で帰る人もいる。

自分が定時で帰る側なら続けていたかもしれないなw

あるいはサッカーの試合。

ボールを持った相手を一人で頑張って追い回す。

周りがついてこないから、

横にパスを出されておしまい。

この連携の取れていないチグハグなシーンを、

最近はよく見る気がする。

いずれも周りと上手く連携出来れば、

一人にかかる負担を分散した上で、

パフォーマンスをあげることが可能だ。

 

これらと同じことは個人のカラダにも言える。

人にはそれぞれ動き方のクセがあって、

力の入りやすい部分とそうでないと部分がある。

例えば背骨。

多くの人は腰椎を動かすことは出来ても、

胸椎は動かせない。

すると身体を反らせたり物を持ち上げるといった動作に、

背中を参加させることができない。

結果、腰だけに負荷を掛けることになり、

負担が続けば痛めてしまう。

もちろん腰だけの話ではなく、

膝と股関節についても同様だ。

カラダの不調を整える為には、

痛む部分をどうこうするのではなく、

動かせない部分を動かせるようになればいい。

 

昔読んだジュラシックパークの小説に、

「マンデルブローの法則」というものが書いてあった。

正確には知らないけど、

「ある物を見たときに、

それを構成する要素をミクロにみても、

それの集合体をマクロにみても、

それらは全て似たような形をしている。」

という内容だったと思う。

要は、ブラック企業が無くならないのも、

サッカーが強くならないのも原因は同じ。

結局はそれらを構成する一人一人が、

ブラック企業と同じことを身体に対してやってるから。

自分の意識が届かない所を無いものとして扱っているから。

最終日のルミナリエを観ながら、

そんなことを考えていた。

 

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