「感覚」は「知識」や「技術」を超える

「感覚」は「知識」や「技術」を超える

先日、修練仲間のAさんから頂いた2冊の本。

残り1冊のコチラを読み終えました。

とても清々しい、

「泰然自若」

といった桜井さんの姿が、
文章の隅々から伝わってきます。

書かれている内容も、

・知識や経験よりも「感覚」を大切にする

・自分の良い部分も悪い部分も全部さらけ出す

・社会制度や常識なんて、統治する側が都合よくでっち上げたもの

といった感じで、
非常に共感できるものでした。

特に、身体のことについては、
私が師範から指導されていることがそのまま書かれているので、
本当に驚きました。

私は著者の桜井さんのことを、

「麻雀のプロ」

だと思っていたのですが、
これは認識を改める必要がありますね。

本文中に出てくる、

「一般的な『集中』は、一つのことに囚われている状態。」

「『集中』とは丸い、円で広がる波紋のようなもの」

という表現は、
まさに武術において求められるものだと思うのです。

「感覚とはふわっとして柔らかいもの」

というフレーズも、
師範から指導の際に言われてもおかしくない言葉。

極めつけは、

「感覚という一見あいまいなものが、

鍛えることで触れられるようになり、

触れられる感覚は知識や技術を軽々と超える」

という部分です。

これはもう、

「ドン、ピシャリ!!」

ですね。

これはまさに、

「鍛えるべきものは、『筋力』ではなく、『感覚』である」

という武術修練の本来の姿だと思います。

さらに、終わりの方に書かれている、

「友達と仲間は違う」

という話は、
私が以前書いた、

「『友人』よりも、『仲間』が欲しい」

という記事において、
欠けていた視点が何であるかを、
気付かせてくれました。

大げさではなく、

「人間関係の理想像」

がわかりやすく描かれています。

有名な方なので、
多分読んだことがあるとは思うのですが、
もしまだでしたら是非手に取ってみて下さい。

このブログを読んでくれているあなたであれば、
絶対に後悔しませんから。

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